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田舎の暮らしと夏に行われる火祭りについてつづっています
by hisa
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何処の国の話?
夜の10時過ぎ、消防団の格納庫で話をしていると山に行っていた仲間たちが帰ってきました。
昨晩は団の毎月1日、15日の機械器具点検日と火祭り(盆祭)の会議が重なり、祭りの執行部である鉦役の面々は会議が終わった9時くらいから河内の山奥に行っていました。
今年は柱松に使う丸太を新調するそうで、どの木にするか見に行ったのだそうです。

「いやぁ、今日はすごい体験をしてきたわぁ」
と、去年、団の部長をつとめたタケちゃんが開口一番いい出しました。
「河内ですごい体験っていうても、まぁ、しれとるやろ……でっ、何があったん?」
と、わたし。
「シカやイノシシいっぱいおったよ。あんなにいっぱい見たのは生まれて初めてやわ。一匹や二匹と違うんやんな。あっちにシカが3匹、こっちの道ばたにはイノシシが普通に歩いとって……とにかくウジャウジャおったよ」

タケちゃんはついさっき見た光景をありのままに話しているのですが、到底日本の話とは思えませんでした。
我が村は結構田舎だとは思っていましたが、まさか野生動物の楽園になっているとは。
「あぁ、ブログのネタには最高やけど画像が欲しかったのぉ。何で誰か撮ってこうへんねん!」
と、思わず突っ込んでしまいました。

しかし、明かりもない夜の山に入るのは怖いでしょうし、危険もあるでしょう。
第一、木を見るなら昼間の方がいいでしょう。
何でそんな時間に彼らは行ったのでしょうか?
そういえば、わたしたちが鉦役や頭をやった頃も同じでした。みんな忙しくて夜じゃないと集まる機会がないんでしょうね。

祭りの会員が一段と減り、つまりは若衆の人数が今年は一層減り、かなり厳しい状況が続きますが、あえて今年は柱松も新調してと、みんなやる気は満々です。

by kaizoe | 2006-06-02 23:47 | 河内火祭りと若衆
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