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田舎の暮らしと夏に行われる火祭りについてつづっています
by hisa
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猿ものは追わず
野生動物の作物被害に手を焼いています。
近年、シカ、イノシシ、サル、アナグマ、カラスなど野生動物に畑を荒らされる被害が深刻になり、体感的には植えた苗の半分も収穫できていないような気がしています。
もう少しで収穫だという時に荒らされると本当にガッカリするんです。

タマネギは無事収穫でき、その隣のウネでスクスクと育っていたジャガイモを楽しみにしていたんですが、4、5日前に母親が、
「サルにやられた。全滅やぁ」
と、肩を落として帰ってきました。
今年はイノシシにも目を付けられており、私がそれの進入経路調べと防護柵の補強をしていると、隣のおばあさんと顔を合わせました。やはり丹誠こめて育てた作物を毎日のようにサルに食い荒らされているのだとそちらも気の毒な程気落ちされておられました。
あんまりそういうことばかり続くと、オーバーに聞こえるかも知れませんが、生きていく希望さえみんな無くしてしまいそうで、これは何とかしたいものだと思い始めました。
しかし、サル対策は、全国を見渡しても妙案を聞いたことがありませんし弱ってしまいます。

サルは天才的に身軽ですから、畑に入らないようにするのはほぼ不可能。ロケット花火による威嚇は効果はありますが、気づかなかったり留守のおりに入られたら万事休す。みんなそのパターンでやられています。
では、いっそのこと追い払ったりシャットアウトを目指すのではなく、積極的に招き寄せてはどうかと考えてみました。
「もう、あそこには行きたくないや」とサルたち自身に思わせることはできないか。

まず、本物の野菜や果物を振る舞うか、長く使う為には作り物を置くのがいいか。とにかく、サルが喜びそうなものを置いて畑に入って貰います。
罠で捕らえようというのではありません。
その野菜や果物を食べようとすると、バーンと爆竹が鳴るようにできないかと思うのです。

我々人間でも、爆竹が間近で鳴るのはイヤなものです。
誰かにいたずらで一度驚かされたとして、次は「ワッ」なんてちょっとからかわれるだけでもドッキーンとしてしまったり。
サルは賢い動物ですから、学習して懲りてくれるといいなと思います。

爆竹を鳴らすタイミングは、サル自身にスイッチ(引き金)を引かせるわけですがそれをどうやるかが問題です。
発火の仕組みをどうするのか、また長期間の放置でも火薬をしけらせない方法は?それから、あやつらに爆竹の仕掛けられたブツを確実に手に取らせるにはどうしたらいいか、等々ハードルはたくさんありますが、徹夜で試作品を作ったり今のところはむしろワクワクしまくっています。

今日はこれから試作第一号を実験のあと、畑に仕掛けにいこうかと。
経過は追ってご報告いたします。

by kaizoe | 2006-05-24 05:22 | 田舎生活
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