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田舎の暮らしと夏に行われる火祭りについてつづっています
by hisa
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村の有線放送
サイト管理の傍ら、電気屋さんも営んでいるわたしの元に町内会から、
「有線放送の壊れているところを直して欲しい」
と要請がありました。
※河内はビジュアル的には村ですが一応「河内町」なんです。

有線放送の仕事をするのは初めてなんで、まずは村にある屋外スピーカーの台数とネットワークの全容、設備の傷み具合などの現状をチェックしなければと。
公民館の放送設備からAMラジオ放送をエンドレスに流してもらい、スピーカーが正常に音を発しているか聞いて回ることにしました。
最初、一番近くのスピーカーの所にはもちろん自動車で行きました。
そこで、ふと、
「スピーカーの故障は発見できるけど、こんなやり方じゃ各家に聞こえているかどうかは分からないなぁ」
と、なり、自転車で風の影響などもみながらじっくり聞いて回ることを思い立ちました。

村の道はアップダウンも多いんで、隅から隅まで回るのは結構な運動量でしたが、とても暖かく、田舎道をのんびりと走るのはむしろ気持ちがよかったです。
誰かと道で会う度に自転車を止めて話したり。
綺麗な場所で自転車を止め、道草しては、
「そうそう、昔ここでよく遊んだよなぁ」
と、思い出したり。
自動車で毎日同じ道を通っているわけですが、窓を開けて走ってもどんなにゆっくり走ってもそういう体験はできません。
同じ軌跡を辿っても、移動手段や精神状態によって別の世界をかいま見るということが人にはあるのかもしれませんね。

村の有線放送_a0019755_1993688.jpg

スピーカーは18カ所28台設置されていました。その中で鳴っていないスピーカーは2カ所あり1カ所は今回直しました。あと1台は内部に蜂が巣をこしらえて壊れていたのでこれから新品に交換します。
それから、自転車調査の成果で聞こえにくい地域が数カ所あることが分かったので町内会長さんたちと相談の上、カバー範囲の調整として2カ所~3カ所スピーカーの移設や増設をすることになりました。
ただ、みな5~6メートルくらいのところに付いているので、高いところが嫌いなわたしはちょっと気が進みません(^^ゞ

by kaizoe | 2006-02-25 19:22 | 田舎生活
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