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※※柱松、今年も無事に立ちました!
火祭り/大念仏の開催は夕方6時半からです。※※ ![]() ツボキの元を麦藁と縄で綺麗に化粧。そして三方の太綱を取り付けて柱松の完成です。 ![]() いよいよ柱松を立てる段取りに入ります。 二組の股木、大スズ小スズで柱松を下支えしながら、ワイヤーロープで引き起こしていきます。 ![]() スズはみんなの気持ちが揃わないとうまく機能せずなかなかうまくいかないのですが、今年はバッチリ呼吸が合っていました。 スズは単純な道具ですが、柱松を受け止める大事な役割を果たします。 このくらいの角度までは緊張しますね。 ![]() 柱松は一度立ってしまうと安定します。三方の綱で角度を自在に制御して最終的な調整です。 ![]() 六地蔵から見て三本の旗竿がまっすぐに揃うようにと、立てる方角も決まっています。 ![]() 一年でたった半日だけ穏田岡に忽然と姿を現す柱松。あと数時間後にここで「火祭り」が行われます。 ![]()
by kaizoe
| 2005-08-15 15:20
| 河内火祭りと若衆
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