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田舎の暮らしと夏に行われる火祭りについてつづっています
by hisa
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<   2006年 11月 ( 4 )   > この月の画像一覧

大阪が好きでーす!
消防団の仲間たちと大阪に行ってきました。

鳥羽から大阪へは近鉄で行けるのでとても便利。
鳥羽駅から特急に乗ると2時間ちょっきりで難波です。
19日の朝9時、公民館・格納庫前にのんびり集合、お昼前には道頓堀をぶらついていました。
かに道楽からは焼きガニのいい香りが漂ってきます。すぐにお腹がグー。

a0019755_2354848.jpg昼ご飯は行き当たりばったりでその辺のお好み焼き屋へ! 
大阪は食のレベルが高く、適当に入っても「金返せ~!」って、ことにはまずならないのがグー。

ところで、その辺に関して疑問が2つ!
こんなおいしいものばかり食べている大阪の人々。若い女性たちはスラット美人が多かったですが……どうして太らないの?
それから、キャラ的に濃いイメージのある大阪人……なのに、食べ物の味付けはどこへいってもあっさりと上品、それはなぜ?
もしかして……大阪人って、人柄は案外あっさりさっぱりしてるのかなぁ??ボクら河内人の方がこってりしてるかも……( ̄Д ̄;;

1泊2日の2日とも雨が降ったり止んだりのあいにくの天気でしたが、観光は551蓬莱の豚まんのように中身ぎっしり、目も耳もお腹も大満足の2日間でした。

一日目の午後はアメリカ村を歩いたり。

a0019755_3193183.jpg萌えな喫茶店でお茶したり……おっと!……茶ぁ、しばいたり!
今回の旅行は撮影禁止のところが多くて、いい画像を載せられないのが残念です。


a0019755_3191147.jpg「ハニーフラ~~ッシュ♪」
「月に変わってお仕置きよっ!♪」
彼女たちの、あの迷いのない透き通った発声も録音してきたかったです。
河内近辺で暮らしていては絶対に足を踏み入れることのない甘美な世界かと。

晩ご飯をすませてから急遽、ベティのマヨネーズに行くことになりました。おにぃ……おねぇさん達(?)の肌やスタイルの美しさもビックリでしたが、ショーの華やかさも圧巻でした。映画館やジャスコは三重県にもありますが、そういった世界も……大都会大阪や東京にしかありませんね~。文化の奥行きを感じました。

2日目は遅めの朝食の後ホテルをゆっくりチェックアウトして、歩いて通天閣へ。

a0019755_3183969.jpg

ホントは部長としては天王寺動物園も入るつもりだったみたいですが、午後から吉本・なんばグランド花月に予約を入れてあったので、展望台からキリンやシマウマを見て、入った気に。
(画像の真ん中辺りにキリンとシマウマがいるんですけど……見づらいな( ̄Д ̄;;)
塔の反対側、遠くにジオラマ模型のような大阪城も見えます。
「らっき~!大阪城も見てきたって、いえるやん」
……全然嘘ついてないし。

新世界の横綱という店で串上げを腹一杯食べてから、NGKへ。
正直、吉本の漫才や新喜劇は子供の頃からテレビで飽きるぐらい見ているし、そんなに期待していなかったんですが、開演から笑いっぱなしの3時間。ものすごく楽しかったです。
若手は厚い層を勝ち上がってきた実力派ぞろい。話のネタ、テンポ、客席との一体感、どれもさすが一流という完成度で、ベテランの職人芸とうまく引き立てあっていました。
終了が予定時間を少し過ぎて18時前になり、後はなるべく早く帰ろうと、地下街でお弁当を買い特急に乗りました。
締めのお弁当……それから、Hくんが気を利かせて買ってくれた蓬莱の豚まんもとてもおいしく最高の2日間でした。

※こまめな下調べや予約取りで、濃密なスケジュールを組んでくれた部長のリンボー君、楽しい2日間をありがとう。そして、ご苦労様でした。
今年の若集頭で近鉄勤務のk君、特急の手配ありがとう。リンボーくんも頭の一人だし、本当はこれからの祭りについて真面目な話もたくさんしたかったですが……そんな暇ありませんでしたね~遊ぶのに忙しくて(´~`ヾ) ポリポリ 
これから大改革を行うという話も少し聞かせて頂きましたが……できるだけ協力はしますので大変でしょうが頑張って!
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by kaizoe | 2006-11-22 03:19 | 旅行記
ついに……ついに出現!
前回投稿の記事を覚えておられる方がこの地球上に果たして何人おられるでしょう?
あれから実に1年と9ヶ月!やっとやっと苦労は報われ、収穫の時期を迎えることができました!!
今年の9月に入った頃だったか、薪ストーブの薪を集めにやってきた姉夫婦に、
「これはもうダメやで一緒に持ってって貰え。薪にくれてやれ」
などと、とんでもないことをぬかし始めた我が父。
役立たずと勝手に決めつけたその丸太で、いっそおのれのハゲ頭をこついてやろうかと沸き上がってくる怒りを抑えながら、
「このアホ親父!!俺がどんな目をして菌を打ったと思っとるんや!」
と、親子喧嘩までして守り通したホダ木ですが、やっと待ちに待った椎茸の顔がチラホラと出始めました。

a0019755_1494176.jpg実は、すでに5,6個は収穫しました。画像を撮る前に浮かれてついつい採ってしまい、その晩に食べちゃってたのでした。

a0019755_1495175.jpgこれら今日現在生えているやつらはまだ小さいですから、もう少し育てるつもりです。
最近のは品種改良が進んでいるのか、わたし達のような素人が作っても姿、形がよく、傘もすこぶる肉厚でなかなかいい感じです。


一個目を見つけた時、真っ先にやったことは……
父親を家から引っ張り出して、
「どや!よっく見ろ!!お前があの時(姉夫婦に)なんといったか……覚えとるか、コラッーーッ!」
と、ツルツル頭から煙が出るくらいカッカしながら怒鳴りました(笑)
そんな時、わたしのDNAを受け継いだ……と、いうか、わたしが父親のを受け継いでいるんですが、何事もなかったかのように飄々としている父は、
「まぁ、なんかいうたかも知れんが……そう怒るな。生えて良かったやねぇか。間違って置いとった(ホダ木の)天地を俺が直したんが良かったんかのぉ」
などと、さらにとんでもないことをいけしゃぁしゃぁとのたまうのでした。
まったく、河内の男というのは……煮ても焼いても食えないというか。
煮ても焼いてもおいしい椎茸を相手にしている方がまだましですね。

と、いうわけで、最近は朝晩、
「大きくな~れ」
と、水をあげています。
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by kaizoe | 2006-11-14 14:30 | 田舎生活
海の大森林を育てる
COMZINE11月号の「かしこい生き方のススメ」を読んで森と海の関係の大切さを改めて教わりました。

畠山重篤さんというお名前は恥ずかしながら初めて知ったのですが、この方が偉大だと思うのは、理屈をあれこれいうだけではなくて、ひとつひとつをきめ細かく実践されているところでしょうか。
牡蠣や帆立の養殖業を営みながら、山の植林運動を続け、または各地の子供達へ体験学習の場を提供しておられたり。そんな学習の場で何かを伝える時も、実体験を交えながらとても分かりやすく説明しておられるよう。
すごい人だなぁ。

こういう方の背中を見て、私たちも成長していかなければ!
私も森の下草刈りや植林には何度か行きましたが、それは海を育てることを目的としたそれではなかったしなぁ。まずは海辺の人や町の人たちにももっと話しかけていかなきゃな。
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by kaizoe | 2006-11-12 00:14 | 自然と共に
大仏殿の謎
正倉院を見学した後、せっかくだからと大仏殿も寄っていくことになりました。
前に訪れたのは……小学校の修学旅行ですから、ほぼ30年ぶりということになります。
「うわぁ~、俺ってそんな年寄りなの??」
と、最近よくこういうパターンでショックを受けます。
a0019755_22343324.jpg


正面から見て最初に感じたのは、
「あれ?なんか建物の縦横比が変だなぁ?妙にヒョロっと高くて落ち着きがない。当時の人智を尽くして建てられたんだろうけど……なんで?」
その疑問は大仏殿に入ってすぐに解かれました。

この建物、歴史上2回焼失して、鎌倉時代と江戸時代に再建されてるんですね~。中にオリジナルと鎌倉時代の再建バージョンの図面や模型がありました。現在残っているのは江戸時代に建てられたもので、予算の都合もあり、3分の2程に横幅が狭められたらしいです……それで納得です。

a0019755_2235480.jpgっと、義兄から新たな疑問が!
「大仏さん、どうやって中に入れたんやろ?」
なんだか、昔流行った三球照代さんの地下鉄漫才みたいな展開ですね~


手塚さんの「火の鳥」の中に、型をこしらえてその中に銅を流している描写があったような気がして、
「中で作ったんとちゃう?」
と、その時は答えたのですが。
ネットでちょっと調べてみると……大仏様を先に作って、建物を後から被せたように取れますね……真相はどうなんでしょう?? 参考:Wikipediaの解説

大仏殿の後、国立博物館で行われている正倉院展を見ることになりました。

a0019755_22353894.jpg展示物の資料の一つから、わが火祭りのある疑問を解く興味深い手がかりも得ることができました。
画像は今回展示されていた物ではないのですが、正倉院に保存されてきた宝物の一つで「幡(ばん)」と呼ばれる、仏具の一種らしいです。

a0019755_2236868.jpg火祭りの柱松の頂上部には三種のハタと呼ばれる飾り物を取り付けますが、特に形が個性的な「ムカデ」がその奇抜なデザインが何をモチーフに形作られたのか私には長い間疑問だったんです。正倉院の宝物は幡の一部ですが、ムカデの上部に良く似ています。それに、幡は当然ハタとも読めます。関連を強く感じました。

っと……撮影してきた大仏様の画像を見ていて、ふとあることに気づきました。左側の柱に何か飾りが付いています。

a0019755_2092653.jpg別の角度から撮った画像を拡大してみると……材質は金属製らしいですし、左右のヒレのようなものに角度が付けられている為一見別の物にも見えますが、これも幡ではないかと。

a0019755_22362298.jpg東大寺関係の別のサイトではこんな画像も見つけました。
火祭りのムカデは、この幡をモチーフに形ができあがったんじゃないかと思いますが……どうなんでしょう。

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by kaizoe | 2006-11-03 22:43 | 歴史の旅へ