鳥羽・河内火祭りトップぺージへ


田舎の暮らしと夏に行われる火祭りについてつづっています
by hisa
S M T W T F S
1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31
カテゴリ
リンク
最新のトラックバック
四万十川編
from 四万十通信
荒廃森林
from フォトログ 森の窓
榊原温泉
from 全国有名温泉ガイド
『その時、歴史が動いた』..
from バガボンド・ブログ
まだまだその後…w
from 豪大のなんでも日記
以前の記事
検索
その他のジャンル
ファン
記事ランキング
ブログジャンル
画像一覧
<   2006年 08月 ( 3 )   > この月の画像一覧

祭りを終えて
この数年、もしかすると私達はとても貴重な体験をしているのかもしれません。

今年の祭りは、実はどこかで大きな失敗が出るんじゃないかと思っていました。
若衆とその母体組織である組合員数が減り続けていることで、我々はずいぶん無理をしてきました。そのしわ寄せが・・・それはどういう形かは分からないのですが、なにかしらトラブルに襲われてもおかしくないかと思っていました。ところが・・・ふたを開けてみると今年も祭りは元気いっぱいにそしてスピーディーに終わりました。正直、あれほど整然とした進行具合は意外でした。

病気になったり怪我を負ったりすると立って歩くことがとても大変なことに気がつきます。柱松を立てること、祭りを続けることもやはり相当大変なんですが、今は負けを認めることが大嫌いな(←たぶん)河内の男達がフラフラになりながらやけっぱちの力づくで歩いているような状態かと思うんです。
人数が減るにつれ、資金を含めた力の絶対量は確実に減少しているはずで、
「もう、河内の火祭りもダメなんじゃ」
と、いう声が内からも大きくなっているのも事実なんですが、ところが一方、祭りの現場はますます活気づき、みんなのオーラが際立ち、笑い顔、笑い声が増えてきているのも・・・不思議なのですがこれも事実なのです。
「みんなで力を合わせる」ということがどういうことか、言葉では知っていました(また疑っていました)が、実感として体験できたのはこの数年の祭りにおいて生まれて初めてのような気がします。
祭りを支えている大きな力、OBの人たちを含めたみんなのまとまりを今年は感じました。

来年、再来年に向けて、こういういい形でつなげられたことはとても大きな成果だと思います。
いえ、それでも、来年、この祭りはいきなり終わるのかも知れません。明日のこと、来年のこと、人間の心というのは私には予想がつきません。でも、私は今年またすばらしいものを若衆たち、先輩達にいただいたと思いますし、これからの河内火祭りに対して大きな希望を持つことができました。それがとても嬉しいです。ありがとう、河内若衆のみんな。
また、上の頭の大役をミスなくやり通した片岡くんをはじめ、鉦役の8人のみなさんご苦労様でした。
それから、後ろからガッシリと支えてくださった中老、年寄り、組合のみなさんもありがとうございました。来年もまた岡の儀は若衆しだいでよろしく!
[PR]

by kaizoe | 2006-08-17 22:17 | 河内火祭りと若衆
火祭り速報!
a0019755_1455947.jpg新しい柱を使った柱松が無事に立ちました。


a0019755_146894.jpgしかし今年はまいりました、ガッカリです。
私は若衆の現役を終え、今年初めて中老として柱松作りに参加したのですが、せっかくがんばろうと意気込んでいたというのに・・・先輩達や現役達がみんなやってくれてしまうので私の仕事がありませんでした(笑)

いやぁ、正直すばらしい面子の集まりですね~。またその人たちの高いテンションで柱松はあっという間に出来上がってしまいました。
しかも、やはり真新しい柱はいい!すごく綺麗です。今年はいつにも増して火祭り本番が楽しみです。

[PR]

by kaizoe | 2006-08-15 14:16 | 河内火祭りと若衆
あと3日
a0019755_2372830.jpg早いもので祭りまであと3日になりました。
昨晩、今年初めての練習見学に行ってきたんですが、確かに人数は減ったものの、相変わらずみんな元気に練習していました。
a0019755_2374798.jpg私も久しぶりに鉦を叩きましたが・・・やっぱりこの祭りはいいですね~。
今思うと現役の時、特に頭をやっていた頃はまったく気持ちに余裕がなかったなぁと。場の雰囲気やみんなとの交流を楽しむ余裕もなかったような。
10も20も歳の離れた若衆たちの練習する姿を見、話をする。
このつながりは、とてもユニークでまた心地よくすばらしいものだと今更ながら思いました。何とか続けていければなぁ。

まずは、今年の祭りを怪我のないよう無事に済ませなければ!
私も裏方ながら、手を抜かず気持ちを抜かずにできるだけのことをしなくちゃと思います。

[PR]

by kaizoe | 2006-08-12 23:16 | 河内火祭りと若衆