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田舎の暮らしと夏に行われる火祭りについてつづっています
by hisa
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<   2005年 11月 ( 1 )   > この月の画像一覧

非常呼集
昨晩は久しぶりに若衆たちに会ってきました。
今の時期はオフシーズンで祭り関係の行事や会合はこれと言ってないのですが、昨晩は毎年行われている「非常呼集」と呼ばれる鳥羽市消防団の実践的な合同訓練が開催され、うちの部からも若衆を含む12名が消防車で出動、参加してきました。

夕刻6時20分に河内町の格納庫に集合。
「さぁ、出発だ!」
と、表のシャッターを開け、消防車に乗り込むと……あぅ~、なんということか、エンジンがウンともスンとも言いません。
こちらも恒例のバッテリー上がりです。
消防車を押して表に出し、他の団員のクルマから電気を貰って何とか始動。
次に現場で放水ポンプのエンジンが掛からないとこちらもカッコ悪いので、一度掛けて見ようとセルモーターのキーをひねります……と、こちらもまったくウンともスンとも言いません。
一度、ポンプを消防車から降ろし、スターターロープを引っ張りまくって手動でようやっと始動させられました。

消防車の運転席に4名、荷台に設けられたベンチシートに定員の2名、人が乗るところではない小型ポンプの上に私んちの隣の兄ちゃんが一名(笑)
後は部長のマイカーに乗って一時集合場所である市の消防署に向かいました。
そこから、けたたましく響きだした町のサイレンを訓練開始の合図に我ら加茂分団の6部、6台の消防車は隊列を組んで現場に向かいました。
途中から全車サイレンを鳴らし……そうすると国道への割り込みでも赤の信号でも民間車両(笑)は道を譲ってくれるから、この瞬間がいつも最高に楽しいんですよね~(≧∇≦)!!

さぁ、現場である市営体育館前に到着しました。暗がりの中に赤いパトランプの光、たくさんの消防車両、消防団員、本署の職員が入り乱れています。
「(目前の)体育館から出火!消火栓だけでは水が足りない。(200メートル程離れた)市営プールから各部持ち寄った小型ポンプの連結中継送水により火点への放水を行う!」
と、いう設定で訓練は行われました。
……でもまぁ、実際は消防団本部の指示系統はいつものようにボロボロ。うちのポンプもやっぱり一発では掛からず(ノ_<。)うっうっうっ……でもでも、スターターロープを引っ張りまくってエンジンが再び爆音を上げて回り出すと、プールから一部二部のポンプを経て送られてきた水は加圧され、すでにみんなで手分けして延長してあった長い長いホースをガチンガチンに膨らせつつ四部のポンプが待つ前方へと勢いよく走って行きました。

訓練終了後、格納庫に戻り、使用した4本のホースを水切りの為に逆さ吊りにし片づけてからみんなでご飯を食べに行きました。
よく行っている普通の中華料理屋なんですが、みんなで食べる餃子やラーメンの何と旨いことでしょう~。
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by kaizoe | 2005-11-15 00:39 | 消防団