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田舎の暮らしと夏に行われる火祭りについてつづっています
by hisa
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<   2005年 10月 ( 4 )   > この月の画像一覧

もみじ狩り
ふと、ここ数年間、家族で旅行や行楽に行っていないことに気づき、今日は鈴鹿山脈の秀峰御在所岳(湯の山温泉)に行ってきました。

日帰りで行ける所=県内、そして今の時期目で楽しむならやっぱり紅葉!
ただ、最近はどこも暖かいし里山の紅葉はまだ先でしょう。そこで冬には三重でただ一カ所のスキー場としても利用される御在所なら大丈夫だろうと決めました。
ネットで下調べすると紅葉の見頃は10月の中旬からと複数のサイトに記事が載っています。
かなり期待して行きました。
いやぁ、美しかったですよ山の濃~い緑が(笑)
さすがの御在所も紅葉はまだまだという状態でした……くっ~、残念!
a0019755_23135933.jpgロープウェイにも子供の頃以来ホントに久しぶりに乗ったんですが、な、なんですか!?この高さは!
中央の白い支柱は東洋一ということで高さ61メートルあるそうです。風でゴンドラはグラグラ揺れるし怖かった~。
それに、不思議でしょうがないのはこんな急斜面にどうやって建てたんでしょう?開業から46年…かな?いまだに安全に動いているところにも感心します。素晴らしい技術、実行力、信頼性!久しぶりに「日本人の底力」を見た気がしました。
ぜひ、このロープウェイを製作、管理している人たちに、フニャフニャでボロボロになってる政治や大人社会も立て直して貰いたいものです。

a0019755_23183393.jpgさて、鈴鹿山脈と言えば、国の特別天然記念物・ニホンカモシカの生息で有名ですが、
「野生のに会える?な~んてことはそんなに上手くは……」
と、思う間もなく、ロープウェイが発進したすぐの崖にカモシカくんが普通にいました(笑)
子供だったのかなぁ?小さくてカワイイやつでした。携帯ですぐに撮影したんですが、ゴンドラの硝子に光が反射して画像はボツになってました.・゜゜・(/。\)・゜゜・.
※ニホンカモシカは牛の仲間だって知ってました?


頂上駅でゴンドラを下りると空気がやけにヒンヤリ。御在所岳の山頂は標高1212メートル、な~んも考えずに薄い長袖シャツを着ていった私は16度という寒さにブルブル震えっぱなしでした。
山頂の風景で面白かったのが、本格的な登山の装備をしている人たちと、例えばミニスカートにパンプス、片手にハンドバッグという出で立ちの女性が並んで歩いていたりすること。
山頂でお昼になったんでレストラン「アゼリア」で簡単な昼食を取ったんですが、ルーはレトルトと思われるカツカレーも思いの外おいしかったです。
米を炊いたりしている水がいいからか、従業員さんたちがいいからか、空気がおいしいからか……きっと全部でしょうか。

下山してから、国民宿舎「湯の山ロッジ」というところで一っ風呂浴びて帰りました。湯上がりポカポカでなかなかいいお湯でしたが、困ったのが浴室から温泉街のメインストリートが丸見えなこと。
洗い場に普通に立つと周りからチンチンも丸見えです。
「別に減るもんじゃねぇし」
と、バスやツーリングのバイクが走って行っても平然としていましたが、ふと恥ずかしくなってとっとと出ることにしました。

紅葉は見られませんでしたが秋晴れでお天気にも恵まれ、思いの外楽しい一日でした。
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by kaizoe | 2005-10-16 23:33 | 伊勢志摩百景
あと90年
「河内は立派な家が多いねぇ」
と、ある人に言われて、とっさに、
「う~ん、貧乏な村だからなぁ……」
と、答えました。
「家もそうそう建て替えられないでしょ。直しながら100年くらい保つようしっかりした家を建てる人が多いし、家のこともみんな良く知ってる。(いろんな事を思い出しながら……)建てる時の注文も厳しいし。。。」

我が家の棟上げをした時に、近所のおじさん、おばさん達が見に来てくれたんですが、それまで普通のお百姓さんだと思っていた隣のおばさんがヒョッコリ見えて、
「垂木(たるき=平行に規則正しく配置し屋根を支えている角材)は杉の赤身か。間隔も細かく入っとる。これはええわ」
と、ズバリ言ってきた時にはびっくりしました。

垂木は本当は檜を使いところでしたが予算の関係もあって杉としましたが、同じ杉でも丸太の状態から白っぽい外側の部分で取った材よりも赤茶っぽい木の芯の部分から取った材の方が耐水性、耐久性に優れているそうです。我が家はなるべく後者の赤身の角材を使ってくれているのだと、棟梁から聞いていました。ですが、一般的な住宅よりも垂木の間隔を密に入れてくれたことはおばさんに聞いて初めて知りました。
近所の方々にも何日か建築工事の手伝いもして貰いましたが、皆さん、具体的な仕事の手順を説明するまでもなくテキパキと動いてくださったことにも感嘆しました。
田舎の家というのは、棟梁や数人の大工さん、左官屋さんなどのプロを中心に家族、近所、親戚、縁者がみんなで協力しあいながら建ててきたらしいです。
我が家もそんな建て方をしましたが、河内にはみなで家を建てるという風習がわずかですがまだ残っています。
それも立派な文化でしょうか。
そんなことでみな家の事を詳しく知っているのだと思います。

我が家も完成から10年経ち、風雨にさらされている外回りがかなり痛んできました。
明日は家の壁を丸ごと薬品で洗います。

大工の棟梁は、うちの話をする度いまだに、
「100年保つ仕事をしてある」
と、言い切っておられるので、あと90年生かせられるかはこちらの努力次第。
明日は集中して頑張りたいと思います。

あっ、朝一番でまず『工事前』の画像を残さなければ。。。
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by kaizoe | 2005-10-11 23:58 | 田舎生活
熊野灘を臨む
a0019755_22355533.jpg

9月30日の記事の続きなんですが……三重の南勢地方に新しく誕生した南伊勢町の看板書き換え工事で田曽浦というところに行ってきました。

画像では上手く掴まえられなかったですが、この風景を見た時久しぶりに雄大さを感じました。
家からわずか30分少々クルマで走っただけで、こんな場所に行けるのだからかなり恵まれてるというか、やっぱり秘境に住んでいるんだなぁ……と、いうか。

ここは小さな漁村でコンビニもあるかどうか微妙ですけれど、施設がな~んにもない代わりに風はさわやかで風景ものびのびしててとても気持ちのいいところでした。ワタクシすご~く気に入ってしまいました。

昼の弁当を木陰で食べながら、仕事を一緒にしている高校時代の同級生と当時のことを思い出しながら話したんですが、この辺りからも母校である伊勢の宇治山田商業に来ていたのが何人かいたなぁという話になり。
思い起こすとそいつらは皆あか抜けない田舎もんばかりだったけれど、でもスカッとして気持ちのいい男ばかりだったなぁと。それはこういう環境で育ったからなのかと、この風景に会って納得できた気がしました。
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by kaizoe | 2005-10-04 22:50 | 伊勢志摩百景
第1回・河内一の男前大賞!
a0019755_0511236.jpg「河内一の男前は誰?」人気投票企画に多数のご参加をいただきましてありがとうございましたm(_ _)m

9月末日で投票を締め切らせていただきまして、栄えある「河内一の男前!」が決定いたしました。
投票一位は写真館「河内火祭り2005」画像26番のタクヤッチでした!!!
タクヤッチおめでと~っ!
これからますます男を磨いて来年、再来年への連覇を目指してガンバってってくださーいっ。

※10月の「若衆この人!」で結果をご報告するつもりでしたが、タクヤッチは今年の春、すでに登場して貰っていたのでこちらでのご報告に変えさせていただきました。
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by kaizoe | 2005-10-02 01:02 | 河内火祭りと若衆