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田舎の暮らしと夏に行われる火祭りについてつづっています
by hisa
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<   2005年 02月 ( 4 )   > この月の画像一覧

シイタケ栽培
a0019755_0112690.jpg近所の方にシイタケの生える木を分けて頂いたので今日はほだ木づくりをやりました。
この木、この辺りではホウソウと呼んでいるんですが、全国的には何と呼ばれているのでしょう?
シイタケ栽培に使われるのはコナラやクヌギが一般的だということですが、このホウソウの表皮はクヌギによく似ておりたぶん親戚なんだろうと思っています。
ちなみに、クリの木もクヌギやホウソウに似た形と表皮を持っています。
やはりシイタケ栽培に使用でき、私も裏の山を払った時にクリの木を一本倒し、原木に使用したことがあります。

a0019755_0242598.jpgほだ木づくりは結構簡単です。買ってきた種駒の形に合わせ、穴を15㎝間隔くらいで開けます。今回は直径8.5ミリ、深さ28ミリ程度にしました。種駒はシイタケ菌が染み込んだ木片で鉄砲弾のような形をしています。

a0019755_0264369.jpgそして、開けた穴にひたすら種駒を打ち込んでいきます。
その繰り返しです。
菌を仕込んだほだ木はこれから1~2ヶ月、密集させたまま置いて菌糸の伸長を待つ「仮伏せ」をした後、家の裏に移し、よくシイタケ栽培で見かける「本伏せ」と呼ばれる独特のあの置き方に移行させるつもりです。


収穫は早くても来年の秋かららしいですから、気長に待つことに致します。
たくさん採れて食費が早く楽になりますように~(^人^)


※『コナラって、どんな木なんだろう』と前から疑問だったんですが、今『もしや!』と、思い、調べてみたら、やっぱりコナラ=ホウソウでした(笑)
ホウソウと呼んだりホウソといったり色々ですけど、みなさんもごく普通に目にしていると思います。あのドングリの木ですね。
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by kaizoe | 2005-02-14 00:42 | 自然と共に
空海の埋蔵金
製作中の新サイトでは、鳥羽と河内の案内を捜索隊の大地たちにさせたいんですが、主軸のストーリーをどうしていくか。。。

『その試案1』
鳥羽で一番高い山は朝熊山、その頂上には金剛證寺(こんごうしょうじ)があり9世紀に弘法大師(空海)によって創建されたと言われています。
また、朝熊山の南側が我が河内町なんですが、山頂から少し下りたところに丸山庫蔵寺という山寺があり、金剛證寺の奥の院として、そちらも弘法大師が建てたと言われています。

その2カ所を舞台にストーリーを組むとして、「どうせなら景気良く埋蔵金の話でもやろうか。【空海の残した財宝が何処かにあるらしい】その情報を大地たちが河内のとある旧家の蔵で発見した……と、それでどうだ?」と、試しに少し調べてみると使えそうな材料が簡単にみつかりました。

奈良のある地区には、
「弘法大師が掘ったという大井戸に金の鶏が埋められているという言い伝え。元旦にその鶏が鳴くとか」
こういう伝説が伝わっているのだそうです。
これに似た、金の鶏(金の釜という例も)が何処かに埋まっているらしいという伝説は、鳥羽の隣パルケエスパーニャ(志摩スペイン村)がある磯部町にも残っていました。

ここで、「金の鶏」、「元旦にその鶏が鳴く」と言われると、思い浮かべてしまうのは、うちの村に伝わっている正月の行事「おたいさん」で使われる掛け声、
「あらやめでたや、タトリが参った」
です。
タトリ=鶏だと非常にありがたいです笑)
「タトリ」の意味はいまだに分からないのですが、古い言葉の中にそのままある種の鳥を指す使い方があり……この場合もストレートにそれなのかも知れません。
鳥だとすると、それは神、又はおたいさんがお大師さん→弘法大師だとして、彼の使いということにでもなるのでしょうか。。。
各地の埋蔵金伝説に散見される金の鶏も、何故鶏なのか不思議です。
もう少し調べてみます。


物語としては、これらの材料を大地たちの好奇心という糸で繋げれば、すでにおぼろげながらもストーリーのフォルムは浮かんでくるわけですが、仕掛けや落としどころはちょっと工夫したいですね~。
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by kaizoe | 2005-02-08 04:21 | 自然と共に
大地たちの通った道
a0019755_22543664.jpg
「青い鳥捜索隊」が通った道をもう一度歩いてみよう、ということで行ってきました。

画像中央の崖が隊員のひとり、裕紀が名付けた「青い鳥の岸壁」(そのままんまですな)
大地と同級生の仲間達5人で結成された捜索隊は青い鳥→オオルリを探す為にこの崖を目指して進みます。
この崖は河内でも一番奥、そして一番高いところにあります。
死角で見えませんが、この前の記事の画像の一番遠くに見える山の右っ側になります。

ホントは大地たちと同じように自転車で行くべきなのかも知れませんがそこはズルッコです。山の麓までは昭和生まれのポンコツ軽バンで行きました(^^ゞ 

a0019755_2332123.jpg劇中で大地たちが元気に自転車を漕いでいくシーンとして描写したのがこの辺りになります。








{!--シナリオから抜粋、ここから--}
○ 林道(ロ)
  幟旗のはためき、回る車輪、アスファルトを鳴らし小山を抜いた狭い道を
  五人、走り抜け開けた場所に出る。
  谷の中央、竹や雑木の林を従えた川、その両岸、立派な石垣の棚田、田小
  屋、風よけの並木、畜産の牛舎と柵、それらを見下しながら頬を上気させ
  走る裕希と大地達。
  大地の自転車、ガシャンと道の瘤を飛び越え、続く四台と共に杉並木の中
  へ走り込む。
  五人、一斉にベルを鳴らすと音が杉林に響き渡り、零れ射す陽光をフラッ
  シュの様に浴びながら走る。
  並木の間を景色がゆっくり動いて行く。
裕希「わあ(感激の声を上げる)」
{!--シナリオから抜粋、ここまで--}

a0019755_2363785.jpgこの辺りからは前に記事にした立派な石垣の田んぼが川の向こうに見えるんです。     
         つづく。。。

※大地たちが冒険したのは初夏、やっぱり何もかも活き活きしたあの季節には敵いません。光や生物たちの元気さが今の季節とは全然違い、今回、画像もコレだ!っていうのは撮れなかったんですが、後何回か連載したいと思います。
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by kaizoe | 2005-02-06 23:11 | 自然と共に
只今、制作中
a0019755_3231132.jpg「火祭りサイト」を運営しながら私は思ってきました。
これは河内の夜(または陰)の顔だ。昼(明部)の顔を背中合わせに置いて初めて本質が立体的に浮かび上がるに違いない、と。

昼の顔、明部って何かというと……祭りを支えているのは河内という村の住民みんなのまとまりであって、またそれを土台として下支えしてくれているのは鳥羽志摩の自然だろうと思うんです。
紫陽花の花が土壌によって色が変わるように、我々河内人間の心は良くも悪くもこの河内と鳥羽志摩の自然に染まり、ふるさとへの執着心がビッシリと根を張っているのに違いないと。
それで、サイトの構成をするのだって、村の全体像を取り上げたサイトないしコンテンツがまずあって、火祭りはディレクトリー的にはその下か同階層に位置させた方がホントはいいのだろうと思ってきたのですわ。
平たくいえば、よくある「町おこし」「ふるさと自慢」のようなサイトの中で火祭りも取り上げるべきじゃないかと。

今までは本腰入れずにこのブログでお茶を濁していたようなところがあるんですが、先日からふと新サイトを立ち上げたくなってきまして、現在準備中なんです。
お陰で寝る暇がありません~(ノ_<。)

内容的には、前に自分が書いた「青い鳥捜索隊」というテレビドラマを想定したシナリオ式の物語があるんですが、それが我が河内(河内川の話なので河口になる鳥羽の街も一部出てきます)を舞台にしているので、「そうだ!その物語の中で河内や鳥羽を紹介していけば!」と、思いつきまして、その設定をそのままサイトのベースに据えて製作していこうかと思っています。

遊びに来てくださる方々の住んでいらっしゃる街もBBS等で紹介頂いたり、「こういう街に住んでみたいんだぁ」といった理想の環境なんかについてもお話していけるようなサイトに育てられたらなぁ……と、青写真も描いております。

ただ、今の状態としまして、メインコンテンツにする予定の肝心の物語の方が仕立て直しにしばらく掛かりそうですので、オープンはもう少し先になりそうなんです。
「河内火祭り」の姉妹サイトとして早く立ち上げたいと思っています。


私のホームページ(サイト)活動もそろそろ満5年。
サイトは、情報の一方通行じゃなくって、できれば双方向で、たくさんの方々が集う場所に育てるのが理想だと思うんですが……なかなか上手くいった試しがなくって。
今度はいい物にしたいなぁ。
内容や方向性など、何かいいアイデアやご意見があったら教えてくださいまし。

※「青い鳥捜索隊」は主人公の元気な小学生・大地が飼い犬+仲間と一緒に河内の山奥に住んでいるらしい「オオルリ」という青い鳥を探しにいく物語です。
写真の一番遠くに見える山まで行くように描きました。
(ちょうどよい写真がなくって、今日のは去年の春のです(^^ゞ)
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by kaizoe | 2005-02-03 04:05 | サイト運営