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田舎の暮らしと夏に行われる火祭りについてつづっています
by hisa
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<   2003年 05月 ( 2 )   > この月の画像一覧

テレビ出演決定!
テレビと言っても地元CATVですけど「火祭り」の模様を撮って貰うことになりました。

「祭り本番だけではなく準備段階から取材して欲しい」
と打診していた提案が快諾された形です。

まずは6月に伊勢の農家に頼んである麦ワラを買い付けに行くんで、その画を撮って貰う予定です。
毎年、4tトラックいっぱい程買うんですが麦の穂は成熟日の予想が困難だということで、特に梅雨が絡んで天候不順なその頃は刈り取りの直前に連絡が入ってきます。
「今日刈るから今日取りに来てくれ。今晩は雨の予報で濡らしてしまうとお仕舞いだから」
なんて、当日言われてあわてて出掛けるんですわ。

で、ふと、積み込みの模様だけじゃなくて黄金色に実った麦畑の様子や刈り取りの模様も撮ったらいいんじゃないかと気がつき、TVに先に行って貰えるようなるだけ早く連絡して欲しいとお願いすることにしました。

家に帰って、
『頭(かしら)に報告しておかなきゃなぁ』
と、考えていると、電話が鳴ってタイミングよく当の本人から。
その用件も、
「市役所を仲介して、テレビ局から取材の申し込みがあったんやけど、どうやろう?」
との、こと。
オオ!(・∀・)、いいニュースは重なるものです!

祭り当日は自分の役割もあるので十分な段取りができないし、今年はメジャーメディアへのコンタクトは止めておこうかと考えていましたが、来る者は拒まずの姿勢でちゃっかり受け入れる方向で行きたいと思います。
NHKかな?フジかな?と聞いたら、何か直接来るのは製作プロダクションらしいけど、ま、いいや。

そんなこんなでチョコチョコと明るい便りもやってきました。
これを追い風にがんばるぞ!
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by kaizoe | 2003-05-11 14:13 | 河内火祭りと若衆
提灯(ちょうちん)
アメリカやヨーロッパに行ったことがある人はいっぱいいても提灯屋に行ったことがある人は少ないんじゃないですかね。
今日は夕方に歯医者に行ったあと、伊勢市にただ一件だけ残っている提灯屋さんに行ってきました。

店(仕事場)とオヤジさんのイメージは、そうですねぇ、あなたが想像している通りですわ(って、どんなや~)

一応言っときますと……
店は伊勢の古い町並みの片隅にあって囲いのトタンがペリペリめくれていたりと表からして随分くたびれていました。
ガタガタと立て付けの悪い引き戸を開けると3畳ほどの土間があって大小さまざまの提灯がつり下げられています。
広い玄関の隅には直径2m以上ある大提灯が畳んだままぶら下げてあって、他にもゴタゴタと物が置いてある少々雑然とした雰囲気はボク的には好きな感じでした。
かなり段差のある飴色をした上がり框から上はすぐに畳の敷かれた仕事場になっていて、そこではオヤジさんと見られる職人さんが一本一本竹ひごを丸めて型に止めて提灯の骨組みを作っていました。
店はオヤジさん一人きりなのか、仕事の手を止めてこちらへやってくると丁寧に色々と説明してくれました。
なんでも創業以来120年あまり続いていてオヤジさんで5代目だとか。
「伊勢には神宮もあるし何とかやっとるけど、需要も減ってこのごろはどうもなぁ」
と、少し寂しそうに笑っていました。
もう、店の雰囲気からオヤジさんの話に至るまで、ほとんど山田太一さん辺りの渋いドラマのワンシーンのようなひとときでした。

ところで……
特注品はともかく、ごく普通の提灯はどっかの工場から仕入れるなりして、ある程度出来合いの物で間に合わしているのかと思っていたんだけどその店は総て手作りでやっているみたいでした。

火祭りの会場を演出するために提灯を使いたくて現物を見に行ったんですが手作りなだけあって提示された値段もそこそこでした。
できればそこに発注したいのだけれどお金がなぁ~(;>_<;)
ネットでもっと安いところを探すか思案のしどころだな。
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by kaizoe | 2003-05-08 13:45 | 河内火祭りと若衆