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田舎の暮らしと夏に行われる火祭りについてつづっています
by hisa
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カテゴリ:消防団( 10 )

繰法大会の結果
心配された雨もなく、去る21日(土)に予定通り消防団繰法大会鳥羽地区大会が開催されましたが結果は!……う~ん……どうだったのでしょう??

あっと、すみません。
実は(ここの管理人である)私はあいにく仕事と重なってしまい、当日は応援に行けなかったのです。その後、出場選手や他の団員に会う機会もなく、詳しい情報はまだ得ていない状態です。
大会は午前中に終わるので、当日の昼休みに部長に電話し、大きな失敗もなく上手くいったということだけ聞きました。
ホッ、それを聞いてひとまず安心。
順位は?……出場7チーム中、とりあえずビリは免れたということ。
えっ?優勝、もしくは最低でも入賞を狙ってたんじゃないのか?……ですって?
いやぁ、実は鳥羽市消防団は何処もレベルが高くて……と、いいますか、我が河内消防団は正直なところ技能レベルは歴代あんまり高くないんですよ。

火事が発生した場合、消防の本署が近いこともあり、私たちの部は消防署本隊の補助や後かたづけ等を手伝うのが主な役割になり、本署の代わりに消火活動の全てを担う離島や火事発生時から本隊の到着がどうしても遅れがちな沿岸地域の消防団ほど、責任の重さや地元の期待、感心もなく、結果、集まる資金も少なくなり、どうしても活動は地味、小規模になりがちです。
大会への出場もうちは5年に一度くらいの周期で、毎年出場の部に勝るのはなかなか難しい状況です。
それでも、まぐれでもいいですから、今年こそは「入賞」の声を聞きたいという期待はあったのですが順当であったという結果を聞き、まぁ、無事に済んで良かったと思っています。

繰法訓練をすることで、出場選手の消防活動に対するモチベーションや技能レベルは格段に進歩するわけで、いざという時に役に立てるようになる……それは間違いない。
そのことが大会に出場する一番の収穫になるわけで、それでいいじゃないかと。
出場選手並びに部長、それから訓練と当日の大会運営に協力し応援に行ってくれた団員たち、そして、毎晩のように指導に来てくださった地元の消防署職員タケちゃん、みなさんご苦労様でした。
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by kaizoe | 2008-06-30 23:09 | 消防団
鳥羽市消防団 加茂分団第三部
ものすごく、久しぶりの投稿になりました。

河内若衆、元気にしております。
全国組織である消防団の活動の中に「繰法大会」というイベントがありますが、今年は我が河内消防団も小型ポンプ繰法の部(eカレッジ・動画)に出場することになり、ただいま練習に精を出しているところ。

出場する選手は4名ですが、用具の準備や選手たちの動作チェック、アドバイスなど人手が結構いります。
「出られる人はなるべく参加するように!」
との部長の号令の元、毎週月水金の3日間、毎回10名前後が集まってやっています。

団員はほとんどが河内若衆、それ以外の人たちも同じ河内の水と空気で育った仲間ですからチームワークは勿論バッチリ!
ただ、みんな仕事を持っています。練習はそれぞれの勤めを終えた後、現在は20時過ぎから始め、23時過ぎくらいまでやっています。
繰法大会(地区大会)はなぜかこの梅雨時に行われ、練習予定日も雨にたたられがち。
今晩も冷たい小雨が降り続いていましたが、21日の本日に向けて残された時間も少なく、みんな集中力を絶やさずに濃い練習メニューをこなしてくれました。

a0019755_19321014.jpg


練習中の画像は夜間であり、私を含めて皆練習に精一杯だということもあり、今のところ撮影できていません。
後かたづけの様子を携帯のカメラでムリムリに数枚撮ってみました。

a0019755_1932289.jpg


光量が足りなくて、活き活きした表情まで押さえられなかったの残念ですが、みんなホントにがんばってくれています。
並んでくれた3名の団員は左から部長、繰法大会では指揮者を務めるくっちゃん、右がHPのトップページにも出てくれている2番員、シャガミ君です。

大会日までに、機会と余裕があれば、また続報をお届けします!
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by kaizoe | 2008-06-11 23:59 | 消防団
防火訓練
昨日の夜、消防団の実践訓練がありました。
火事の多いこの時期に文化財保護を目的とした防火(消火)訓練として毎年行っているんですが、今年は我が火祭りにも深く関わっている九鬼家を奉った九鬼神社の火災を想定して行われました。

内容はいつもの実戦訓練と同じで、加茂地区6町にそれぞれ存在する部が協力しあって連結送水によって仮想火点に放水するというもの。
我が加茂分団は漁師町の分団に比べて農村地区のイメージそのままにのんびりおっとりとしたところがあり、訓練においても正直毎度毎度緊張感に欠けるところがあったのですが、今年は分団長以下指示系統のメンバーが張り切っていたこともあってか、放水ポンプの爆音の轟く現場には団員の動作間違いを厳しく叱りつける声も上がってなかなかスリリングで面白いものになりました。
的確に間違いを指摘されると、人間何故怒られたのか自問、反省するものであり、実際、帰りの車内では「ちょっとショックです」「やっぱり(普段の)練習が足りないってことですね」なんて若いもんはつぶやいていました。
反省はこれからの活動テーマやモチベーションを産む切っ掛けになる筈ですし、仲間に怒鳴れた若いもんたちは気の毒でしたが、それを糧にしてくれるならいい経験になったんじゃないでしょうか。
私は元々「やる時にはやる!」というスタイルが好きで、のほほんとした加茂分団の雰囲気はハッキリいって好きではありませんので、この方向で変わっていってくれたらと思います。

消防作業には基本になる形式があるんですが訓練をする度にその無駄や時代遅れを口にする団員がいます。実際のところはどうなんでしょう……微妙な問題です。
一番分かりやすいのが携帯電話の出現による変化。
通常、火災現場間近に立つ筒先員と放水の水を供給する消火栓や水源から吸水するために置かれた消防車やポンプは離れた位置にあり、その間での連絡が必要になってくるんですが、それをどうするかということがあります。
基本的には従来通りに連絡員という役割を置いて、各部署を駆け足により伝令させるんですが……「携帯かけりゃいんじゃねぇの?」という、指摘というかツッコミが入るわけです(笑)
実際、今回の訓練でも、伝令とは別に火点近くにいた分団長は携帯で水利側に確認や指示を送っていたとか。
でも、私は伝令がもっとも確実だからそれは軽んじちゃいけないって、その都度いっています。
地震などの大規模災害現場では、携帯は使用不能になることを想定しなくちゃいけませんし、小規模な火災現場であっても、現場はパニックに陥っていたり、様々な音が集まって人の声が通りにくくなっているのが普通です。
伝令は声と動作、それから連絡員の現場判断によってより確実に指示を伝えられますから、人が走っている時間がじれったいかったるいといっても、その役割をおろそかにしてはいけないと思います。
携帯(または無線)が使用可能な状態ではまずそれを使い、なおかつ伝令を走らせると併用するのが一番でしょうか。

あと、訓練のやり方なんですが、我が鳥羽消防団の訓練は通常、打ち合わせをきっちりやって、どの部がなんの役割を担うか、それから訓練開始時間も事前に連絡されていて段取り通りにやろうとするんですが……そんな段取りは必要ないんじゃないかって私はことある事にいってるんです。
災害はいつ起こるのか、その時に集まる面子や消防の為の材料は何があるか分からないのですから。
今回なら「岩倉町九鬼神社から出火」という連絡だけ送って、現場に集まってからそれぞれ役割分担もすればいいんじゃないかと思うんですが。
もう何年も前からみんなにいってるんですが、この話がなかなか伝わらないんです。
育ち方や職場など普段の生活習慣のせいなんでしょうか。いざという時に自分が何をするべきか咄嗟に判断できる、他と連携し合う、そういった能力が消防団員や本署の人たちにどれだけ備わっているのかいささか心配なんです。
東海・南海・東南海地震に備えて。

かくいう私も歳をとってきて呆けたのか、訓練で身体や頭が思うように動かなくて焦りました。消火作業の手順も忘れてしまったこと、勉強不足からいまだ知らないことも多いことも実感しました。
もうちょっと現役が続きそうなんで、今年は初心に戻って勉強と訓練をやり直そうかな。
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by kaizoe | 2007-01-28 02:28 | 消防団
火事
町内で火事があり、我が河内町消防団も本署の消防隊と一緒に消火活動に参加してきました。
18時半頃に民家の風呂場近くから出火し、隣接する2階建ての離れに燃え移った為に少し手こずりましたが20時頃には一旦鎮火させることができました。
キャリアによって実践経験は様々ですが、幸いといいましょうか、火祭りで火の怖さや扱い方を知っていることもあってか、団員たちは皆、判断、動き共に素晴らしく、火災現場ではどうも本署の隊員と遜色のない働きをしていたように見えました。
私は今回、放水作業には加わらずに、夜間作業に入ったために照明を準備したりしたのですが、2階屋が一番強く燃えだした時、消火班が突入できる大きな空間を確保するために建物前部のシャッターの鍵を開けようと家屋の中に何度か入りました。
建物の中には煙が充満し、燃えている天井を狙って裏口から隊員が放水作業を行っています。煙で前は見えないし、息はできない。そして水しぶきはかかる。
その時、一昨年の夏、高校の同級生がマンションの火事で一酸化中毒が原因で亡くなってしまったのを思い出し無理をすることは止めました。
シャッターは錆びか何かで鍵を開けても押し上げることができない状態だったようで、結局、男手数人の力づくでシャッターを引き破って大きな空間を確保することに成功しました。その前面と各方角からも壁を壊しつつ放水を続け何とか鎮火にこぎ着けました。
本署が引き上げた後、再発火しないか見守る為に交代で午前0時まで現場で待機していたのですが、23時過ぎに出火場所付近から再び煙が上がりだしたので、部長判断で出動者13名が集合し団員だけによる消火栓を水利にした放水作業を行い鎮火させました。

みんな、成長したなぁ、頼もしくなったなぁと思ったのは、火災現場を目の前に浮き足だっている者、パニクッている者がなかったこと。また、誰かの指示をぼんやり待っているのではなく、それぞれが現場のいろんな点を冷静に観察し、手の足りない所に各自の判断で手助けに行っていたのが「よく見えているな」と、感じられたところでした。
うちの団は、チームワークも良く、火や煙に物怖じしませんから、たぶん本署が何らかの事情で来られなかったとしても、今回の火事も無事に消し止められたのではないかと思います。

火災現場を後で見ましたが、たった1時間ほどの間に木造2階建ての柱という柱はことごとく真っ黒な炭になっていました。見ていて火の恐ろしさをまた痛感しました。

家主さんは、最初火が上がった時に体の一部に火傷を負われたそうで、そのことと財産をなくす災難に遭われたことはお気の毒でしたが、大きな怪我や死者が出なかったのが何より幸運だったと思います。
備えあれば憂いなしで、災害に対する時、一番要になるヒトとチームワークは我が河内町では順調に育っていることが確認できましたが、やはり予防に勝るものはないでしょうし、特に火の始末は気をつけたいものです。
明日は我が身かも知れないと、ホントに思いました。
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by kaizoe | 2006-05-06 02:53 | 消防団
非常呼集
昨晩は久しぶりに若衆たちに会ってきました。
今の時期はオフシーズンで祭り関係の行事や会合はこれと言ってないのですが、昨晩は毎年行われている「非常呼集」と呼ばれる鳥羽市消防団の実践的な合同訓練が開催され、うちの部からも若衆を含む12名が消防車で出動、参加してきました。

夕刻6時20分に河内町の格納庫に集合。
「さぁ、出発だ!」
と、表のシャッターを開け、消防車に乗り込むと……あぅ~、なんということか、エンジンがウンともスンとも言いません。
こちらも恒例のバッテリー上がりです。
消防車を押して表に出し、他の団員のクルマから電気を貰って何とか始動。
次に現場で放水ポンプのエンジンが掛からないとこちらもカッコ悪いので、一度掛けて見ようとセルモーターのキーをひねります……と、こちらもまったくウンともスンとも言いません。
一度、ポンプを消防車から降ろし、スターターロープを引っ張りまくって手動でようやっと始動させられました。

消防車の運転席に4名、荷台に設けられたベンチシートに定員の2名、人が乗るところではない小型ポンプの上に私んちの隣の兄ちゃんが一名(笑)
後は部長のマイカーに乗って一時集合場所である市の消防署に向かいました。
そこから、けたたましく響きだした町のサイレンを訓練開始の合図に我ら加茂分団の6部、6台の消防車は隊列を組んで現場に向かいました。
途中から全車サイレンを鳴らし……そうすると国道への割り込みでも赤の信号でも民間車両(笑)は道を譲ってくれるから、この瞬間がいつも最高に楽しいんですよね~(≧∇≦)!!

さぁ、現場である市営体育館前に到着しました。暗がりの中に赤いパトランプの光、たくさんの消防車両、消防団員、本署の職員が入り乱れています。
「(目前の)体育館から出火!消火栓だけでは水が足りない。(200メートル程離れた)市営プールから各部持ち寄った小型ポンプの連結中継送水により火点への放水を行う!」
と、いう設定で訓練は行われました。
……でもまぁ、実際は消防団本部の指示系統はいつものようにボロボロ。うちのポンプもやっぱり一発では掛からず(ノ_<。)うっうっうっ……でもでも、スターターロープを引っ張りまくってエンジンが再び爆音を上げて回り出すと、プールから一部二部のポンプを経て送られてきた水は加圧され、すでにみんなで手分けして延長してあった長い長いホースをガチンガチンに膨らせつつ四部のポンプが待つ前方へと勢いよく走って行きました。

訓練終了後、格納庫に戻り、使用した4本のホースを水切りの為に逆さ吊りにし片づけてからみんなでご飯を食べに行きました。
よく行っている普通の中華料理屋なんですが、みんなで食べる餃子やラーメンの何と旨いことでしょう~。
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by kaizoe | 2005-11-15 00:39 | 消防団
サナトリウム
榊原温泉の近くにあるサナトリウムで入院リハビリ中の若衆をお見舞いに行ってきました。
a0019755_2245535.jpg隣の植木屋職人のMくんに誘われて、わたしはただぼんやりと付いていった感じでしたが…Mくんはなかなかいいヤツだと感心しました。
「入院中ってやっぱり甘いもんは止められとんやろか?そらぁ(食べて)ええわけないわなぁ、アハハハ」
と、笑いつつ、途中のケーキ屋でおみやげにシュークリームを買ったり、
「どうせ、暇しとるやろ?あの人、何が好きやったっけ?」
と、今度は本屋に寄ってサッカーや自動車の雑誌を買ったりと、がさつな物言いの割に心遣いが細やかなのです。

入院している若衆の方は案じていたよりも顔色が良く、明るかったので少なからず安心したのですが、今年の祭りには出られないことを彼はビックリするくらい気にしていました。
彼は今年、4人いる頭のうち一番下の頭役を担う予定でしたが入院療養中の彼が参加するのはほぼ絶望的な状況です。
ただ、上の頭たちの配慮で彼の席も残したまま今年は頭役5人体勢で祭りに臨むことになりそうです。

わたしも5年前に急病の為に入院し、やむなく祭りを欠席したことがあるのですが、その時の頭もそれまでの作業にちゃんと貢献したからといって、出席扱いにしてくださいました。
そういうことがどんなに嬉しかったか、励みになったことか。
入院中の彼も、一人じゃないんだし、病気に負けずに我が村と若衆の輪の中にまた戻ってきて欲しいと思います。

a0019755_2333635.jpg榊原温泉は泉質が素晴らしく、せっかくだからと帰りに一っ風呂浴びてきました(^^ゞ
施設はわたしがいつも利用させて貰っている「湯元・榊原館」に決定。
窓から見える藤の花もとても綺麗でした。

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by kaizoe | 2005-05-15 23:06 | 消防団
たかが訓練
消防の訓練や防災訓練って、実際の災害の時にホントに役に立つの?
とは、消防団の仲間内でも良く出てくる意見ですわ。

消防の放水の実際についても、筒先(水を出すところ)から水利(水を送るところ)まで伝令が口頭で指示を伝えるまで水を送らないようにとか、いろいろ基本形式があるわけでちょっと間延び、間抜けな感じがしないでもありません。
その時、伝令はわざわざ右手を水平に上げ「放水始め!」と伝える。
また、それを受ける水利側の機械員(ポンプ係)もやはり右手を上げ「放水始め!」と復唱してからポンプを操作し始め水を送る…なんて風に。
そんな悠長なことしてて、火の手が大きくなったらどうするんだ、本番では形式なんかすっ飛ばしてとにかく水を送ることが肝心じゃないか……そういう、一見もっともらしい意見が出るんです。
でも、そういうことをいってる人より、真面目に練習をたくさんする人の方が実践の場ではきっちり働けるんですわ。

有事の際、人は少なからず慌てるでしょう、平常心を失うでしょう。
そんな時、無意識のうちに体が半自動的に動くことが重要になってくる。
うちの部はへっぽこですけど、最低限の訓練は積んでいます。
実は今年の夏にごく近所で家屋の火災があったんですけど、第一発見者であるボクらは近所の団員を集めて普通に消火しました。
その時、見物人(野次馬ともいう)も集まってきて騒然とした火災現場の中では声も届きにくく、やはりポンプ近くまで走らないと指示は確実に届きません。
ビジュアル情報を加え、動作を交えればより正確性が増すでしょう。
また、消防の水圧はバカになりませんから火点の状況を見ずに送水することも危険です。
結局、まどろっこしく思えても、形式に沿った手順を踏むのが確実で安全なのです。
確実で余裕のある作業を行えば、物事というのはおおむねうまく運ぶものだと思います。
火事も大事に至らずに鎮火させられました。
その時は真面目に練習しておいて良かったなぁと思いました。

たかが訓練ですけど、されど訓練。
毎年の積み重ねが大事だと思いますから、そういうイベントがある時は面倒でしょうけどやっといてくださいませ。
避難する列中の自分のイメージが記憶の何処かに残るとか、ちょっとした経験がいざという時に冷静になるのに役立ったりするかも知れないじゃないですか~。

ホントは抜き打ちでやるといいんでしょうけどね……でも、それでけが人が出るといけないし、実践的で効果的な訓練は難しいですね。

ところで、ボクらが消火をしている頃、連絡を受けて出動した本署の消防車はどうしていたか。
火災現場に向かう途中で、道が狭くなり先に進めず止まってしまいました、とさ。
って、オイ!
笑い話ですんだからいいようなものの、なんで普段から市内の道幅くらい調査しとかんのや~っ!
ワシら、年俸23,500円で火事消させて貰ってさぁ~……税金返せ!責任者出てこ~い!!(…まぁ、あんまり払ってないけどな・笑)


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by kaizoe | 2004-11-18 01:32 | 消防団
22号直撃?
昨日から雨が降り続いているんですが、河川の水量が危険水域を超えたということで、今しがた市の消防本部から消防団にも出動要請が出ました。

何か起こった場合にすぐ現場に向かえるように、これから村の消防団格納庫に入って待機です。
行ってきます。

先日の21号台風で甚大な被害を受けて傷口の癒えない、宮川村~尾鷲方面の状態も心配です。
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by kaizoe | 2004-10-09 11:41 | 消防団
消防団出動!
a0019755_12616.jpgと、言ってもいつもの定期点検の中の訓練ですけど。

今日は久しぶりに川の水を水理とした、実践的な放水訓練をしました。







それが終わってからは格納庫の二階に上がって、火祭りやなんやかんやのいつもの雑談大会です。祭りの段取りの話になると、植木職人のM君が、
「そやけど、俺らって一年中祭りの話しとるよなぁ」
と、いきなり。
何を今更ってところですね(笑)


このブログで皆さんから熱い声援を頂いていることもいつも話していますし、BBSでご提案頂いた「中学、高校を巻き込んでやってみたらどうか」と、いう発案もしてみました。
歴史があり、地域生活に深く溶け込んだ行事ですので、急激に変化させることは難しいだろうというのはみんな持っている認識ですが、それでも祭り存続の為にはそろそろ思い切った外科手術的療法も必要だと思っています。
これからもみんなでよく話し合っていきたいと思います。






消防団のメンバーは、
「もう、かったるいから止める方向に……」
と、言い出す者はおらず、祭りの話ではいつも熱く盛り上がります。
それがいちるの望みでしょうか!
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by kaizoe | 2004-07-02 01:26 | 消防団
河内消防団
a0019755_084.jpg
↑これは村で一番立派な建物、河内町公民館で~す。
この一角に消防車の格納庫、その真上に消防団の詰め所があります。

ボクらは鳥羽市の消防団にも所属しています。

我が「鳥羽市消防団第3部・河内町消防団」の構成員はほぼ全員が若衆のメンバーです。
毎月1日と15日は、消防車やポンプ、発電機などの関連機器の点検と、放水訓練、町内のパトロールなどをすることになっています。
ボクは3年前に部長をさせて貰い、今は若い者が入団してきたら交代して団を去ろうという窓際に身を置いているのですが、今日は久しぶりに覗いてきました。(↑古い画像しかなくて(^^;)

去年までは20名体勢でやってきたのですが、若者の町外流出がここでも響き、定員がとうとう18名になってしまいました。
それでも、今晩は用事で来られない者は除いても4月から交代した新部長以下10名の団員が集まりました。
点検とパトロールの後、恒例の座談会(笑)
20時過ぎに集まってから23時頃まで話をしていました。
これがまた、楽しい!
年齢は20代からボクら四十郎まで結構離れているのですが、もうつき合いは長いしいろいろと話は尽きません。
消防の話は勿論、若衆や祭りのこともかなりヒートアップしつつ話をします。
いえ、と、いうか、最近の祭りの重要な話合いはこの消防の場でされることが多く、ボクが頭を勤めた去年は何度みんなで朝方まで議論を重ねたか分かりません。

若衆と消防団に両方入っている連中は根っからの河内人という感じで、なんだかんだ言って、このド田舎のふるさとが好きでしょうがないのだと思いますが、この集まりもこれ以上定員が減ることなくずっと続けていけたらいいなと思っております。
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by kaizoe | 2004-06-02 00:09 | 消防団