鳥羽・河内火祭りトップぺージへ


田舎の暮らしと夏に行われる火祭りについてつづっています
by hisa
S M T W T F S
1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30
カテゴリ
リンク
最新のトラックバック
四万十川編
from 四万十通信
荒廃森林
from フォトログ 森の窓
榊原温泉
from 全国有名温泉ガイド
『その時、歴史が動いた』..
from バガボンド・ブログ
まだまだその後…w
from 豪大のなんでも日記
以前の記事
検索
その他のジャンル
ファン
記事ランキング
ブログジャンル
画像一覧
カテゴリ:自然と共に( 20 )

森と海・きずな事業
鳥羽市がH23年度から「森と海・きずな事業」を始めました。
今晩は、去年に引き続き、農林課の職員さんに来ていただいて公民館で打ち合わせを行いました。

この事業には、多くの山林を持ち、鳥羽の水ガメの役割を担っている河内町も大きく関わっており、森林機能の復元、活性化の為の間伐を昨年も実施して貰いました。
市(や三重県)としては今年度以降も積極的に行っていくということでした。

以前は山の手入れも所有者個人や我々の属している組合の事業の中で行ってきましたが、少子高齢化、過疎化が進んだこともあり、継続が難しくなってきています。
行政が手を貸してくれる事は大変ありがたいと私(管理人)は思っております。

私、思いますに……
「森と海・きずな事業」、このテーマのストレートな目的や解釈が、「海の環境や生活に実は山々が大きく関わっているんだよ」、「お互いが協力しあってよりよいものにしていこう、いいものを守って行こう!」と、いうようなことだとすると、事業ももっともっと活用していくべき、仮にそれがなかったとしても、ドンドン展開させていくべき分野だとは思うのです。

町外、市街、県外(国外)からでも参加していただいて、自然と親しむ経験を踏まえて何か、事業やイベントとして企画できればいい……とも、思うのですが。
ただ……「植林」なら、イベントとして企画しやすいと思うのですが、「間伐」となると、専門的な技術や経験もある程度必要でしょうし、何より安全面の心配があるので、安易に初心者を招くのはリスクが大きいよなぁと、二の足を踏んでしまいがち。。。

できれば高い安全度を確保した上で、森林の機能回復に関われる、何か催し、イベントのアイデアがあれば、組合や市への提案していきたいなと。
何か、ないですかね?
[PR]

by kaizoe | 2012-06-27 23:24 | 自然と共に
山と暮らす
家の裏山を間伐してから5年経ちました。
現在はこんな感じ。

a0019755_17334669.jpg
光が射すようになり、ナンテンなど、背の低い植物が以前より活き活きしてきたような気がします。
木も心なしか太くなったような。

a0019755_17333512.jpg




三重県、鳥羽市など行政の農林課も最近は山の手入れに本腰を入れているようで、鳥羽の水ガメになっている我が河内の山林にも間伐の話が来るようになりました。
公の力も借りつつ、これから先、河内の、というか、日本、いや地球の自然が健康な状態で人間と共存していけるように、我々はどうして行くのが一番いいか、地元の仲間たちと相談し、個人としても勉強しながら自然と関わっていきたいです。

そんなわけで、今日はほぼ4年ぶりの更新となります。
サイト管理とともに長い間、ほっぽり放しですみませんでした。

我が河内町には河内農業協同組合というJAとは別の組合組織があり、河内火祭り(盆祭行事)も組合の管理、主催のもとで行われていました。
祭りは残念ながら現在休止していますが、管理人が組合役員をやっていることもあり、これから田舎の暮らし、人口減少の中での生き方を考える、伊勢志摩の観光、文化の紹介といったテーマでネット活動を再スタートさせたいと思います。
[PR]

by kaizoe | 2012-03-20 17:51 | 自然と共に
火がごちそう
a0019755_22102958.jpg
今年もシシ鍋をつつく会に呼んでいただきました。
フジヤンJrのジンもちょっと大きくなりました。

[PR]

by kaizoe | 2007-01-19 22:13 | 自然と共に
間抜き3日目
込み合っているところや競争に負けて枯れかけている木を間引くのが主な作業です。
大体半分くらい切ったかな?
初日は隣に住む大工のシゲさんが、今日は姉婿のアニキが薪ストーブ用の材木調達を兼ねてチェンソー片手に手伝いに来てくれました!

a0019755_20355199.jpg

( ̄ヘ ̄;)ウーン……絵的には何か乱開発、自然破壊って感じですね。
実際、植物であっても切り倒すのは殺生をしているようであまり気持ちのいいものではありません。
それに、何を残し、何を切るかは「将来、どの木が家の柱に使えるか=どれが商品価値が出るか」と、いうことになってしまいますし……「あぁ、やっぱり自分もエゴの固まりでしかないんだなぁ」と、いうことも考えざるをえませんでした。

ただ、悩んでると何もできなくなってしまうので、最近はある程度でバッサリ割り切って物事は取り組むことにしています。
この作業も間伐のメリットがキチッと効果を発揮してくれるように自分なりに考えました。
残した木に栄養分や日光を集中させ、より大きく育てる。倒した木はそのまま放置して土の養分に利用する……と、いった感じで。

ただ、私はホントに素人だし、木の選別や理想的な木と木の間隔、針葉樹の間に自然に生えている椿や樫、柊、南天といった他の雑木をどれくらい払ってしまうのがよいか……とか、分からないことだらけでした。
間抜きが一通り終わり、続いて杉と檜の枝打ちも始めました。あんまり枝を落としてしまうと枯れてしまわないかと心配しながら……。

a0019755_20493730.jpg

間抜いたので、村の景色もよく見えるようになりました。
画像ではどうしても暗く写ってしまいますが、陽がよく射すようになり、風通しもよくなりました。

この木々は……あと、50年くらいは置きたいなぁと思っています。自分がいつか土に帰ったあとも、この木たちは河内を見守っていってくれるでしょう。そして、どんな大木に育ってくれるでしょうか。
[PR]

by kaizoe | 2007-01-19 20:57 | 自然と共に
間抜き
間抜けじゃなくて、間抜きですのでお間違いなく。
間伐ともいいますよね。

私が生まれる前かな?親父が植林した杉林が家の裏にほんのちょっとあるんですが、時間ができたので今日はその間抜き作業にチャレンジしました。

私は山仕事は素人なんですが、家を建てた時に近所の方に手伝って貰い、山の木を切ったり、森林組合の共同作業で間伐や枝打ちに出た経験が少しだけあります。
それで「まっ、できるだろう」と……はい!見よう見まねってヤツです。
チェンソーを扱い、20メートル以上ある木をひとりで倒していくわけで、ちょっと不安もあるんですが、今日のところは倒す方向もほぼ思い通りに決まり、半日ほどで10数本を間引くことができました。
チェンソーの刃を入れている方向に木が傾き出して刃が挟まれて取れなくなったり、倒す方向がちょっとずれて梅の木を直撃!折ってしまったり、実は失敗もいくつかしましたけどね(6 ̄  ̄)ポリポリ

ホントはカメラで撮影しながら作業風景もここに紹介したかったのですが、あんまり浮ついたことしてると怪我しそうで……止めました(;´▽`A``

でっ、今日は愛機タナカのパワーメイトをご紹介します!

a0019755_2231695.jpg

近くのホームセンターで現品処分で安く買ったんですが、自分にはこのくらいがちょうどいいかなぁ。
おもちゃみたいだと一緒に作業するとプロには笑われたりしますが、でもパワーメイトくん、2度ほどチェーンを外しながらも今日はよく働いてくれました!

山仕事は空気がおいしいし、高いところから眺める河内の景色もいいし、やり始めると結構楽しくて……明日も続きをやろうと思ってたんですが……残念なことにシトシトと雨が降り出してきました。
朝までに上がるかな?
[PR]

by kaizoe | 2007-01-16 22:34 | 自然と共に
海の大森林を育てる
COMZINE11月号の「かしこい生き方のススメ」を読んで森と海の関係の大切さを改めて教わりました。

畠山重篤さんというお名前は恥ずかしながら初めて知ったのですが、この方が偉大だと思うのは、理屈をあれこれいうだけではなくて、ひとつひとつをきめ細かく実践されているところでしょうか。
牡蠣や帆立の養殖業を営みながら、山の植林運動を続け、または各地の子供達へ体験学習の場を提供しておられたり。そんな学習の場で何かを伝える時も、実体験を交えながらとても分かりやすく説明しておられるよう。
すごい人だなぁ。

こういう方の背中を見て、私たちも成長していかなければ!
私も森の下草刈りや植林には何度か行きましたが、それは海を育てることを目的としたそれではなかったしなぁ。まずは海辺の人や町の人たちにももっと話しかけていかなきゃな。
[PR]

by kaizoe | 2006-11-12 00:14 | 自然と共に
案外身近にある神秘
サイトのトップページを長らく更新してなかったので、「何か旬の被写体はないものか」と、河内の奥にまた行ってみました。
渓流沿いは涼しくて何処も相変わらず奇麗なんですが、カメラで切り取るには草や木の葉、木の枝がよく茂り、一面緑一色といった風で今ひとつ面白い構図に出会えません。結局、いつもと似たような写真を撮って帰ってきました。
a0019755_0594420.jpgでも、ここ……初めて歩いてみた場所なのですが……

a0019755_101316.jpg鬱蒼とした山道を行くと突然遺跡に巡り会ったように広がっており、ちょっと感動してしまいました。

(コンパクト)カメラには収まり切らないんですが、渓流沿いの谷を開墾しているので、川と木々と田の緑の平面と石垣が織りなす色彩や造形美が変化に富んでおりとても面白かったですし。

しかし、いつも思うことですが、これらの造成工事を我々のご先祖はすべて手作業でやってきたというのがどうしても信じられません。まったく驚異です。

a0019755_10170.jpgこちらの棚田については、帰ってから家族に聞いたところ、私が幼い頃に遊んで貰った近所の徳平さんという方が主に一人で開墾されたそうで、この広大さといい、石垣の見事さといい、故人を思い出し、驚嘆と尊敬の念を覚えずにはいられませんでした。


ひとつショッキングな出来事もありました。
家に帰った頃、足が少々痒くなって靴下の上から掻いてみると、何か異物の存在を感じました。いやな予感に慌てて靴下を脱ぐと足の甲は血で赤くまだらになっており、靴下を投げつけた辺りのフローリングにヒルを見つけてゾゾゾッと縮み上がってしまいました。何度も何度も足下を確認しながら歩いていたのですが、アヤツらはどうやって服や靴下の中に入り込むのでしょうか?普段の動きはとても鈍いのに不思議です。
[PR]

by kaizoe | 2006-06-18 01:44 | 自然と共に
密漁
「今日あたりよく潮が引いている筈や。どうや磯に行かんか?」
と、フジやんに誘われ、初めてのワカメ狩りに行ってきました。
フジやんは一つ年上で火祭りでは一緒に頭をやった昔からの友達です。

a0019755_1171978.jpg場所は恐竜の化石発掘現場にほど近い海岸。
歩いてほんの数十メートルのところです。
ワカメってこんな風に生えてるんですね。わたしも初めて知りました。

普段は海中にあって歩くことができない岩礁の間(潮だまり)にはウミウシやイソギンチャクの他、不思議な姿をした生き物がたくさんいました。

a0019755_1241022.jpg石ころを裏返すと大抵こういうヤツがニョロニョロとうごめいていました。ヒトデの仲間かなぁ。

a0019755_1194675.jpgナマコもたくさんおり食通のフジやんはせっせと捕っていました。わたしは触るのも食べるのも無理なんでスルー。

ワカメを採ったあと、貝やウニを探しつつ、ふと心配になって、
「これって密漁になるんとちゃうの?」
と、聞くと、
「まぁ……なるやろのぉ」
と、フジやん。


※この海岸は地元の漁協などが管理しているわけではないし、二家族が晩ご飯のおかずにするくらいなら、まぁいいだろうと(勝手に)判断して、今夜おいしくいただきました。
[PR]

by kaizoe | 2006-04-02 01:39 | 自然と共に
シシ鍋
昨日に続いてノブちゃんからお誘いがあり、昨日さばいたシシ肉でこしらえたダイナミックなシシ鍋を御馳走になりました。

a0019755_23291865.jpgシシ肉をメインにたくさんの野菜、豆腐、煮タマゴと具だくさん。味付けは醤油をベースにし塩分は控えめでした。

a0019755_23293176.jpg味付けはあっさりなんですがイノシシ肉はブタよりさらに脂分が豊富で、かな~り濃厚な味わいになります。半日煮こんだというスープ、箸でほぐれるくらいに柔らかくなった肉ともに極上でした。おかわり自由で私はこのどんぶりと、もう半分頂きました。

a0019755_23294342.jpg今日はフジヤンJrも参加し、骨付き肉を豪快に丸かじりしていました。


そうそう、何だかちまたでは、イノシシ肉は血なまぐさくクセがある……と、いうようなイメージができているような気がしますが、それはイノシシを仕留めてからの肉の処理法で変わるらしいです。
私達が頂いているシシ肉は適正に処理されていますので、臭みやクセはまったくありません。上品な味わいと言ってもいいでしょう。さらに他の肉では味わえない深い旨みを楽しませて貰っています。
松阪肉とシシ肉と並べられ、どちらでも好きな方を?と言われたら、私ならシシ肉を選ぶと思います。
[PR]

by kaizoe | 2006-01-24 23:37 | 自然と共に
猟のある生活
夜、携帯が鳴ってノブちゃんとフジヤンから招集が掛かり、彼らの待つ山小屋に行きました。
囲炉裏には薪がくべられ、その火で肉やら生きた牡蠣やらを焼いて振る舞われ思わぬ御馳走にありつきました。

フジヤン「その肉どうや旨いやろ、何か分かるか?」
私「う~ん???」
フジヤン「犬やぞ。ワハハハ」

犬のわけはないんですが、猪か鹿かで答えに迷いました。
正解は猪で、今シーズン初めて頂いた猪のあぶり焼きは抜群においしかったです。

晩酌の後、私は用事がありすぐにおいとますることになったのですが、二人は小屋の裏から2日前に仕留めたという小ぶりの猪を小屋に担ぎ入れ、ナイフで解体を始めました。
本当はその様子を携帯で撮影し、画像をアップしたかったのですが、あまりの衝撃画像になりそうでしたので控えることにしました。

肉食については日頃から思うことがあります。
私が頂いた肉が、仮に本当に犬の物だったとしたら、私は少なからず衝撃を受けたでしょう。
牛、豚、鶏、毎日のように動物の肉は頂いているわけですが、牛は平気で犬なら衝撃だという、その中身は何なのでしょうか?

中国には「八日間幸せになりたければ、豚を殺して食べなさい」という、言葉があるそうです。
本当は殺生をしなければ獣の肉を口に入れることはできない筈なのですが、私達は発達した社会の仕組みのおかげで苦痛や感傷を味わわずに食の幸福を手に入れることができます。
でも、それはどこか歪んでいるような気がしています。

自分の腕で仕留めた猪を自分で解体し自分で調理して食べる。
ノブちゃんやフジヤンの方がよっぽど私より自然であり、人としてちゃんとしているんだろうと思っています。
[PR]

by kaizoe | 2006-01-24 01:22 | 自然と共に