鳥羽・河内火祭りトップぺージへ


田舎の暮らしと夏に行われる火祭りについてつづっています
by hisa
S M T W T F S
1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31
カテゴリ
リンク
最新のトラックバック
四万十川編
from 四万十通信
荒廃森林
from フォトログ 森の窓
榊原温泉
from 全国有名温泉ガイド
『その時、歴史が動いた』..
from バガボンド・ブログ
まだまだその後…w
from 豪大のなんでも日記
以前の記事
検索
その他のジャンル
ファン
記事ランキング
ブログジャンル
画像一覧
新しい柱にのせて
毎年恒例の藤切りに参加してきました。

「振木(しんぼく)」用の太い藤はノブちゃんという大先輩が事前に切ってくださったということがわかり、今年は柱松を支える「ツヅ」やロープのように使う為の細くしなやかな藤「根藤」のみ採ればいいことになりました。
「助かった~。ノブちゃん、ありがとうございま~す!」

a0019755_1905871.jpg朝から、ブログでも何度かご紹介してきた河内の山奥に行き早速作業開始。
いつものように地面の中を這っている藤の根をほじくり出し、

a0019755_1921558.jpgバリバリバリと力いっぱい地面から引き上げます。
腰は痛いしなかなか重労働ですが、太さがわりと均一でホントにロープのように使える根藤をがんばって採取していきます。
柱松は巨大で、その重量を支える根藤も大量に必要ですのでいつものように軽トラック山盛りいっぱいくらい採りました。


a0019755_1915585.jpgその後、新しい柱松を隠田岡まで上げました。
柱は鉦役たちや頭のお父さんである大先輩が山から切り出し、皮を綺麗にむいて、山道まで運び出してくれてありました。それを細い道はユンボでつりながら、そして、本通りに出てからはトラックに乗せて運搬しました。


a0019755_19164255.jpg今年の祭りはたぶん歴史始まって以来の少人数での開催になると思われます。
大方の人が「もう、無理なんじゃ。。。」と、思っているはず。
去年まで使っていた柱もまだ使用可能なんですが、それをあえて新調した若衆たちの気持ちと心意気。

それを我々OBは大事にしてやらねばなぁと思います。
白く滑らかな木肌が美しいこの柱で、立てられる今年の柱松が楽しみです。

[PR]

by kaizoe | 2006-07-30 19:22 | 河内火祭りと若衆
<< あと3日 あつくなってきました >>