鳥羽・河内火祭りトップぺージへ


田舎の暮らしと夏に行われる火祭りについてつづっています
by hisa
S M T W T F S
1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30
カテゴリ
リンク
最新のトラックバック
四万十川編
from 四万十通信
荒廃森林
from フォトログ 森の窓
榊原温泉
from 全国有名温泉ガイド
『その時、歴史が動いた』..
from バガボンド・ブログ
まだまだその後…w
from 豪大のなんでも日記
以前の記事
検索
その他のジャンル
ファン
記事ランキング
ブログジャンル
画像一覧
猫捨て山
ペットの猫を家で飼えなくなった時、
「どこか人里離れたところに放してこよう」
と、人は思うのでしょうか。

最近、見慣れない野良猫が何匹も家にくるようになりました。
これは、うちの村が人里離れたところに見えるということでしょうか。

時代が変われば野良猫も変わるもので、今の野良はペルシャだかヒマラヤンだか種類はよく分からないのですが、そういう洋猫の顔つきや毛並みを持った立派な猫が多く、そばに寄っても逃げるどころかすぐにじゃれついてきそうなほどフレンドリーな感じのがほとんどです。
つまりは捨てられて間もないということでしょうが。

ここで、捨てていった人に一言いいたいのですが。
こっそりではなく、私の家の庭に捨ててほしかったです、と。
いえ、別に私が代わりに世話をしましょうというのではありません。
すでに3匹ご飯を上げているんで、勝手ながらそれ以上は勘弁してほしい。
もしその人に会えたなら、己がどれほど無責任で他人や猫に迷惑をかけているか、己がどれほど浅はかで頭が悪いかということを噛んで含めるように説明してあげたいのです。
そういう人には手加減しませんから、人格破壊しにいくつもりで全力で罵倒してあげたいと思います。
でも……そういう人はたぶん人前には現れないでしょうし、私たちの話も猫の気持ちも理解できないかも知れませんね。
自分が悪いことをしたという意識も持っていないかもしれません。
いえ、人の可能性を否定してしまっちゃイカンでしょうし、話せば分かると思いたいのですが、とにかく河内に猫を捨てに来る人はお茶くらい出しますからうちに寄ってください。
話し合いましょう。

うちで世話をしている野良猫の一匹がまたおなかが大きくなってきたようで、避妊手術を受けさせにいこうかと思っています。
たまに体に手を触れさせるかどうかという、あまり人に慣れていないヤツですから、うまく捕まえられたとしても病院に連れていく間そいつは怖い思いをするのかもしれません。
また、生き物が子供を生もうとする権利を私や人間が奪う権利があるのでしょうか。
猫のことでは家族の間でずいぶんケンカもしましたし、ご近所との間でもエサをやるやらないの考え方の相違から確執の火種としてくすぶっているらしいことも時折感じます。こんなことに関わるのは私ももういやなんですが。

人がもう少し利口にならないとこんなことは永久になくならないのでしょう。
動物と一緒に暮らしている人、これから暮らしたいと思っている人はホントに最後まで世話ができるのかよく考え準備してほしいと思います。

猫を始め、一緒に暮らした動物を捨てるということは、決して優しい行為ではないです。
単なる責任放棄であり、自分だけが楽になる逃避であり、多くの場合、動物や後にそれに関わる者に対してひどい仕打ちや迷惑を浴びせる罪的行為だと私は思います。
猫やその他の動物を捨てようとしている人はそのことに気づいてほしいです。
[PR]

by kaizoe | 2006-03-23 23:12 | 田舎生活
<< 春の息吹 満開 >>