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田舎の暮らしと夏に行われる火祭りについてつづっています
by hisa
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空海の埋蔵金
製作中の新サイトでは、鳥羽と河内の案内を捜索隊の大地たちにさせたいんですが、主軸のストーリーをどうしていくか。。。

『その試案1』
鳥羽で一番高い山は朝熊山、その頂上には金剛證寺(こんごうしょうじ)があり9世紀に弘法大師(空海)によって創建されたと言われています。
また、朝熊山の南側が我が河内町なんですが、山頂から少し下りたところに丸山庫蔵寺という山寺があり、金剛證寺の奥の院として、そちらも弘法大師が建てたと言われています。

その2カ所を舞台にストーリーを組むとして、「どうせなら景気良く埋蔵金の話でもやろうか。【空海の残した財宝が何処かにあるらしい】その情報を大地たちが河内のとある旧家の蔵で発見した……と、それでどうだ?」と、試しに少し調べてみると使えそうな材料が簡単にみつかりました。

奈良のある地区には、
「弘法大師が掘ったという大井戸に金の鶏が埋められているという言い伝え。元旦にその鶏が鳴くとか」
こういう伝説が伝わっているのだそうです。
これに似た、金の鶏(金の釜という例も)が何処かに埋まっているらしいという伝説は、鳥羽の隣パルケエスパーニャ(志摩スペイン村)がある磯部町にも残っていました。

ここで、「金の鶏」、「元旦にその鶏が鳴く」と言われると、思い浮かべてしまうのは、うちの村に伝わっている正月の行事「おたいさん」で使われる掛け声、
「あらやめでたや、タトリが参った」
です。
タトリ=鶏だと非常にありがたいです笑)
「タトリ」の意味はいまだに分からないのですが、古い言葉の中にそのままある種の鳥を指す使い方があり……この場合もストレートにそれなのかも知れません。
鳥だとすると、それは神、又はおたいさんがお大師さん→弘法大師だとして、彼の使いということにでもなるのでしょうか。。。
各地の埋蔵金伝説に散見される金の鶏も、何故鶏なのか不思議です。
もう少し調べてみます。


物語としては、これらの材料を大地たちの好奇心という糸で繋げれば、すでにおぼろげながらもストーリーのフォルムは浮かんでくるわけですが、仕掛けや落としどころはちょっと工夫したいですね~。
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by kaizoe | 2005-02-08 04:21 | 自然と共に
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